超人探偵ソラ1-4のコピー

とりあえず一段落。後で雑感を書く。

//雑感//

【漫画を描くということに対して】
・なんでも試してみるのはいいことだ。
・漫画は過去にちょっとだけ趣味で描いたことがある。後は四コマ漫画とか1p漫画。
 ダークスティーラーHagane! | アスロマ [pixiv]
 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10136568
・漫画を初めて描くときは「コマをどう割るか」が問題になることが多い、
 私はコマ割りに少し慣れているのであまり問題だとは感じていないようだ。
・コマ割りを描きたいが描けないという人は
 となりのヤングジャンプというWeb漫画雑誌(登録不要・無料)で
 はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ
 という漫画があるので、ここを読むと敷居を下げることができるかもしれない。 
 
【超人探偵ソラについて】
・なんだか昭和っぽいというか、怪人二十面相と戦いそうな服装になった。
 マントが原因か?まあ、私が気に入ったのでこのままで構わない。
・「リョナとはなんなのか?」毎回ここに戻ってきてしまうなあ。
 もう「ヒロインがピンチになる漫画作ろう」でいいのではないか?
 -弱点によって動けなくなってピンチ
 -同じ強さの敵三体と戦闘する羽目になってピンチ
 -敵が強すぎてピンチ
 -搦手(からめて)で攻められてピンチ
 など、王道を丁寧になぞればいいのではないか。

//ここから先、読む人によっては気持ち悪い話だと思うので注意・ここは一応アダルトブログよ!//

【自分の性的嗜好についての再考察】
・変身ヒロイン系が好き
・首輪とか鎖とか好き
・エロとしてはレイプ(一時的な嫌悪・苦痛)よりも
 調教系(長期的な洗脳・絶望・諦観etc)の方が好きだ。

【リョナとは、エロとは】
・リョナとエロの関係については、自分の中で複雑な思いが渦巻いている。
 -「リョナゲーとしてエロを入れるのは邪道では」 
 -「エロ入れたい」
 という二つの感情が責めぎ合っているのだ。
注※「エロは邪道では」という感情は自分が作ろうとするときに思うだけで、
   自分以外の人が作ってるリョナゲーにエロが入ってる場合は
  「ウェッヘヘ」とか思いながら楽しんでいることが多いです。
・「なぜリョナゲーの中にエロを入れるのを躊躇うのか」
 私はエロの中にリョナは内包されるが、リョナの中にエロは内包されないと考えているのだろう。
 もしくはエロの増大によるリョナの消滅に対して恐れているのかもしれない。
・その一方で、「じゃあエロとリョナの中間的な作品はどこに行けばいいのだ」ということも考えている。
 エロからも弾かれ、リョナからも弾かれるのは悲しいことだ。

・毎回同じ結論に達しているが、結論としては 「一回試作でエロゲー作ってみようぜ」である。
 規模を絞り試作するのはいい事だ。長所と短所が見えるはずだ。
 恐れるな、立ち向かえ、さすれば道は開かれん。
 ジェットコースターやお化け屋敷のようなものだ、挑戦してこそ面白さは感じ取れる。

とりあえずここまでで終わり。